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ライズシステムの始まり
ライズシステムのコンテンツサービスの前身はNTTで提供された『無料テレホンサービス』でした。
“テレホンカード“が誕生した1982年、代表が当時在籍していた日本電信電話公社(現NTT)内のテレマーケティング施策の一環として、湘南エリアおよび千葉エリアのサーファー向け波情報テレホンサービスを開始。
(アクセス番号41-7355から「ヨイナミ ゴーゴー」の愛称で呼ばれ親しまれました)
サービス開始から3年後の1985年、利用者1000万を達成。関東圏のサーファーに「ヨイナミ ゴーゴー」は浸透。
当初は1日1回の情報更新であったものが、複数回更新も実施し、提供エリアに伊豆、茨城が加わり、更に数年後には、東海、関西圏のサーフポイントも加わり、サービスエリアの広域化実現とともに、1987年にはNTT総支社長表彰を受賞。
その後、NTTでの社内ベンチャー事業化を目指し、1990年、初のサーファー向け有料波情報サービス「サーフパトロール」を新設。
当社が誕生しました。
(有料波情報の創設期には、3社の配信元が存在しましたが、複数個所の波情報提供は当社以外に存在せず、そればかりか、西日本を含めた広域エリアの情報を提供し、圧倒的な支持を受けていました)
以降、常に最新の通信テクノロジー、デバイスに対応し、提供ポイント数、更新回数、利用者においてトップシェアを維持し、気象情報やエンターテイメント情報を含めた様々なコンテンツ提供を実現しています。
